今日は、オープンに向かって場内整備!本当なら、看板ができて・・・リーダーハウスの前にテラスができて・・・柵もつくって・・・ だから車に工具を積んで休日大渋滞の中向かいました。ライバルの!?の○○ランド周辺は二十数キロの渋滞・・・高速は低速になり・・・下の道で向かいました。下の道はすいていました・・でも帰りはどこも渋滞で
渋滞にめげず電気工具を一生懸命運んだのですが ところがです・・・電気がない。電気工事は終わっているのですが東京電力はGWでお休み・・つながらないのです電線に・・・八千代市の方に発電機を用意していただいたのですが・・・動かないのです・・・結局、草刈りやら・・・切り株を埋めて椅子のような物を作ったり・・・見かねた市民の方が発電機を夕方借りてくれて明日は一日だけですが電気が使えることになりました・・・はたして間に合うのでしょうか・・・たぶん間に合いそうもありません
なんでそんなことしているのって!?そうなんです・・・NPOこども福祉研究所は、八千代市から八千代市プレーパークの運営を委託されたのです。一年の約束で!プレーリーダーや学生ボランティアと一緒に一年間の運営を任されました。
そして、心強い協力者として「八千代市民プレーパークの会」の皆さんが運営に協力をしていただけることになり・・・一年後には八千代市プレーパークの運営をバトンタッチをすることを目標に一緒に頑張ることになりました。
こども福祉研究所「子どもの権利としての遊び」を大切にするプレーパークはもちろんですが、地域の文化を子どもたちに伝えていく場として市民方々と子どもたちの交流も大切にしたいと考えています。昔(私が子どもの頃)、親やじいちゃん・ばあちゃんから教えてもらった遊びを次世代にもつなぎたい・・・八千代市で育つ子どもたちに八千代市の文化を学んでもらいそしてそれを次の世代につないでもらいたいとも考えています。そのためには、市民の皆さんの力・・・団塊の世代の皆さんと(私もそうですが)と一緒に頑張りたいと思っています。
「子ども未来に元気を・・・」「子どもたちに八千代の素晴らしさを・・・」八千代市プレーパークの夢・・・わくわくしませんか!?あなたも一緒に参加して子どもたちの笑顔に出会いませんか・・・待っています・・・